2012年11月25日日曜日

身体ポカポカ八珍湯。スペインで漢方

気温よりも経済的に寒いスペインの冬。
この冬のわが家の目標は、「暖房入れずに暖かく暮らそう」です。
日本のように毎日お風呂でホカホカなんて夢ですし、それなら身体の中から温めます。

        

毎年冬になると中華食材店で買う八珍湯(はっちんとう)の生薬パック。
当帰、 川弓、甘草、地黄、 芍薬、 茯苓、白術 、 党参が小袋に分かれて入っています。

効きそうでしょ?で、お値段は何と一箱驚きの2,7ユーロ!

小鍋にお水と生薬八種を適当に少しずつ入れて、40分から1時間ほどとろ火で煎じます。
家中に漢方の香りが漂って、それだけでもなーんとなく暖かい気分になります。
匂いにうるさい息子たちからクレームが出ないのも、興味深いところです。

気血が足らない虚証の体質向けですから、冷え性の女性や病後には強い見方ですよね。
漢方薬は体質によって処方される薬が違うので、素人判断は避けたいところですが、間違いなく虚証タイプの私には、冬の必需品となりました。

本当の八珍湯は、ここに生姜と棗を入れるようです。http://www.yakuzenjoho.net/houzai/hattinto.html

あらら、カサカサお肌にも効くようです。


冷蔵庫の野菜の整理を兼ねて毎週末に作るスペイン式鶏がらスープに、生姜やクコの実を
入れれば薬膳スープに。たくさん作って、野菜スープ、パスタスープ、オニオンスープ...
寒いからこそ美味しいあつあつスープ。
        

湯たんぽも出して来る冬に備えます。


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